ヘアケア 方法

ヘアケアの賢い方法とは?

パーマや毛染めなどで、髪の毛のダメージに悩んでいる人も少なくありません。毎日ヘアケアをしていても、一度ダメージを受けた髪の毛はすぐには改善してくれませんので、根気よくコツコツと続けることが大切です。

ヘアケアの基本はシャンプーです。それなら簡単だと思いがちですが、ただ洗うだけでは効果は半減してしまいます。地肌の健康が美しい髪の毛を作りますから、シャンプー前にブラッシングをし、フケや汚れを浮き上がらせておきます。髪の毛を洗うと言うより地肌を洗うことが肝心です。
  • ぬるま湯で皮脂を浮かせてから、しっかり泡立てて洗う
    まずシャンプーで髪の汚れをしっかりと落とします。シャンプーを全体になじませたら、指のはらで優しくマッサージをするように洗います。髪の毛自体にはそれほど汚れは付いていませんので、頭皮を洗った後に残った泡で、髪全体をなぞるようにするだけで十分です。
  • すすぎを丁寧に行う
    シャンプーより時間を掛けたいのが、洗い流す時間です。泡が残っていると、地肌にも髪の毛にも良くありません。

シャンプーの後は、トリートメントやリンスやオリーブオイルなどで、コーティングをすると髪の内部に栄養分が浸透します。潤いを与えるよう、毛先までしっかりと揉みます。潤いを閉じ込める役割のトリートメントと合わせて使うのも効果的です。
そして濡れた髪を乾かすためには、タオルでゴシゴシとこするのではなく、押さえるようにして水分を取ります。髪は高温に弱いので、ドライヤーをかけるときは20センチ以上離して、髪の毛の流れの通りに手グシで根元からしっかりと乾かします。また、髪のパサつきを防ぐことも大切です。静電気は乾燥しているから起きるのですからその状態で髪をとかさないことです。その対処方法として、ヘアオイルを使うのも良いことです。

正しいヘアケアで髪をいつまでも美しく保つ

髪の毛は明け方に成長すると言われていますので、朝シャンをするより、夜にシャンプーをして毛穴の中を綺麗にしておくと、健やかな髪の成長が期待できます。

その他にも洗い流さないトリートメントや、乾いた髪にも使えるリンスなどもありますので、時間のない時などのヘアケア用品として重宝されています。

シャンプーには髪がペタンコになりにくいノンシリコンと広がりを抑えるシリコンとタイプが2つありますが、自分のタイプに合わせて選びましょう。このようなひと手間かけた正しいヘアケアの方法で、髪のトラブルを防ぎ、いつまでもつやつやの髪でいられます。